エコノミスト2021年の表紙は今年も匂わせがすごい(ちょっと考察あり)

都市伝説を履修していると、いろんなところでよく耳にする言葉が出てきますが、その中の一つにイギリスの経済誌「エコノミスト」の表紙があります。

その表紙の内容というのが、その年に起こることが暗示されているという話で、都市伝説界隈では毎年話題になっています。予言のような扱われ方をされているんですよね。

エコノミスト誌はロスチャイルド家系列が発行している雑誌なので、ロスチャイルド家がこれから起こそうとしている計画なんじゃないかという説も。

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どちらにしても、エコノミスト誌の表紙は見ただけではどんな内容か分かりにくく、何かの暗号めいた感じになっているので、いろんな考察が出回ります。

個人的には謎解き要素があって面白く見ているのですが、そもそもの話、予言の内容を伝えたいなら、なんでこんな回りくどい事してるのかなって思います(予言は全般的にそうだけど)

予言じゃなくて計画だとしても、なんでこんな中途半端な伝え方してんだろなと。伝えたいならはっきり言えばいいし、知られたくないなら表紙出さなきゃいいのに。

こんなわかりやすい匂わせをする理由がわからない。何か意味あるんですかね??

匂わせ女子が匂わせする時の心理状態は、自信と不安が入り混じっているという説を聞いたことがあるんですが、ロスチャイルド家もそんな感じだったりするのかな(そんなバカな)

 

閑話休題、
来年2021年のエコノミスト誌の表紙が公開されました。

 

これから色んなところで読み解き合戦が繰り広げられると思いますが、こちらの考察動画が面白かったのでシェア。
↓  ↓  ↓

ギャンブラー視点での考察が斬新でおもしろいです(笑)

 

こからは、この動画を見た上での私なりの考察。

イラストの残像が下に書かれているので、上から下ではなく、下から上にまわっているように見えます。過去と未来が逆になりそう。

ただそうなると、左から2列目のアメリカを表しているだろうレーンがおかしい感じになる(過去-核兵器、未来-アメリカ分断、TikTokになる)ので、結局はよく分からない状態に。

 

また、左から2番目の列だけイラストの残像がないから止まっているように見える、もしくはもう止まりそうという感じになっています。

スロットって左のレーンから順に止まるはず。なぜ1番目のレーンが止まっていないのに2番目が止まっているのかが謎です。ここも意味がありそうです。

本当ならまだ動いているはずなのに止まってしまった…とかでしょうか(今の主要メディアと実際の情勢を見るとあながち間違いでもなさそう)

 

左から1番目の列のマスクをしている顔のイラスト。マスクの紐が2本じゃなくて1本になっています。

しかも色が白じゃなく赤。もしかしてこれはマスクじゃないのでしょうか?言論統制の意味もありそうです。

 

ワクチンの色、動画の中では緑色って言っていましたが、よくよく見ると、上の方は水色で、下の部分と針から出て雫になっている部分は緑色になっています。

ワクチンは正しくワクチンだけど、打ったらアカン(毒になる)ってこと??最初から毒なのと、打った後に毒になるのとでは、どちらも毒には違いないのですが、このニュアンスは何か意味があるのかもしれませんね。

 

ウィルスの色も、一般的にウィルスのイラストって黒か紫が多いですが、このウィルスは赤色になっています。

新型コロナウィルスは中国から発症したと言う説があるので、そういう意味でも赤色っていうのはあり得るかもしれません。

また、これはぶっ飛んだ考えなのですが、動画の中でレバーの地球儀でグリーンランドが赤く塗られていると言われていたので、赤繋がりならグリーンランドから別のウィルスがやってくる可能性ももしかしてあったり?? スロットの中の絵柄はバラバラですが、その中でウィルスと「?」だけが2つあるんですよね。別のウィルスという可能性もあったりするのかなって。

他のサイキック系予言の中では新たなウィルスが流行するという話をチラホラ聞くので、ありえない話ではないかなと思ったり…

 

右から1番目のビデオみたいなイラスト、iPhoneの「clips」のアイコンに似ている気がします。

(上がスロットの絵柄で、下がclipsのアイコン)

clipsは動画編集できるアプリなので、主要メディアの偏向報道を示している可能性もありそう。もしくは監視社会を暗示しているとか。

 

スロット台ということ、それだけを考えると、どの絵柄が揃うかが肝になるので、過去・現在・未来って示唆にはならないかもと思ったりしました。(今までの考察…)

 

それにしても、そもそもなんでスロットなのかも謎ですね。ロスチャイルド家の趣味という説は拭えませんが(笑)、ギャンブルって不安定だし運要素が強すぎます。スロット回したら誰にもどうすることもできないってこと…。しかも既に回っている状態の絵なので、賽は投げられた後の状態です。2020年に回されたスロットが2021年に止まる…つまり、2020年に起こったことが2021年に回収されれるということでしょうか。どの選択肢(イラスト)に止まっても碌なことにならなさそうです(汗)

 

(2020.11.30 追記)
スロット台のイラストを改めて見返してみたのですが、絵柄の配置、無作為に描かれたものではないと思うんですよね。私がこの絵を描くなら意味は持たせると思うので。この配置にはきっと意味がある。

そして、スロット台っていずれ止まるじゃないですか。だから、どの絵柄で止まるかはちゃんと示されているのではと思います。(実際のスロットはどこで止まるか分からないけれど、イラストなら示唆されているかもしれない)

 

で、どの絵柄で止まるのか?という話になってくるのですが。スロット台のレーンは4つ。そして、表紙に大きく書かれている数字「2021」年…これも4つの数字。なんか繋がりありそう。ここを少し見てゆこうと思います。

ここで、どこを起点にして考えるか?になるのですが、先の考察でスロットが上から下に回っているのか?下から上に回っているのか?という話がありました。
なので、上から順番に数えるパターンと下から順番に数えるパターンをそれぞれ見てゆこうと思います。

 

パターン1:スロットが上から下に回っている場合

ワクチン、なし、ドル、グラフ

左から2番目のレーンの0は絵柄なし(見えない部分にある)としています。

 

パターン2:スロットが下から上に回っている場合

マスクした人、なし、風力発電、ウィルス

…どちらも分かるようで分からない(汗)上から下に回っているパターンだと、ヤバいワクチンでドルが高騰するということでしょうか。下から上に回っているパターンはさっぱりです;

 

他に、左から2番目以外のレーンも残像の長さがそれぞれ違うのでは?と思って測ってみたのですが、絵柄の高さや位置が違っているので判断がつかず。。。

レーンが止まる順番で数字の振り分けが変わるかなと思ったのですが…そこまでは流石にないですよね;金田一少年の世界じゃあるまいし(汗)

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