生協でル・コルドン・ブルーガレットレモン(LE CORDON BLEU GALETTES AU CITRON)を購入
生協の品ってお高いイメージがあったんだけど、
この時はAmazonのこの↓価格と同額でした。
新品価格 |
購入は抽選だったらしいけど、無事当選。
到着したその日に食べてみたよ!(食いしん坊)
ル・コルドン・ブルーガレットレモン
購入したのは110gのやつ。
箱のなかにはクッキーが16枚入っています。
包装は8枚ごとで2袋。
原材料は、
小麦粉、砂糖、バター、鶏卵、シロップ漬けレモンピューレ、塩、香料、膨張剤
クッキーを斜めからみた写真
薄めです。イメージとしてはクッキーよりもサブレとかビスケットっぽい。
クッキーの表面。
卵が塗ってあるのか、つやつやしていました。
四隅(?)に三角形の溝があります。これはなんだろう?
裏面はハチの巣のような模様が入っています。
レモンピューレが入っていると聞いたので、
レモンピールなどのつぶつぶが入っているのかなと思ったのですが、
そんな感じはなく、レモン風味のするサクサク感のあるクッキーでした。
バター感も少なくサッパリタイプ。
クセのないストレートな紅茶に合いそうです。
クッキーとガレットの違いって?
ル・コルドン・ブルーガレットレモンの名称に
レモンクッキー(ガレット)
と書かれていたので、
「クッキーとガレットに違いってなに?」
と思って調べてみることに。
結果、
クッキーは、オランダ語で「小さいお菓子・ケーキ」という意味。サクッとした食感のお菓子の総称
ガレットは、丸く平たく焼いたものの総称
という違い(?)があるそうです。
意味するベクトルが違うのね。
この定義でいくと、例えば星形のガレットとはいうのは存在しないということですね。